2011年02月08日

卒業生インタビューA 〜4期生 柴田晶夫先生〜 後編

卒業生インタビュー 第2回 柴田先生の後半です(前半はこちら)。
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◇どういったことに重点をおかれて院を運営していらっしゃいますか。

患者様が心身健康であってこそ、楽しい快適な生活が送れ、
良い仕事ができると思います。
患者様の健康維持、促進のお手伝いができればと思ってます。

◇開業前後でご苦労されたことがあったら教えてください。

自分の整骨院なので苦労とは思いませんでしたが
改装工事の図面上で見ているのと実際の現場とでは
業者とのイメージの違いが出る事があるので
頻繁に現場に顔を出し、工程のチェックをしながら
現場合せをして使い勝手や見栄えの良い方へ変更かけました。
あと開業セミナーでも申し上げたのですが
銀行融資、内装工事、医療機器、消耗品など購入品の全て
複数社から条件やコストを提出してもらい
自分で内容をよく把握、吟味し
納得するまで価格交渉の商談をしてから発注しましたね。

◇院の特色を教えてください。

二足歩行する人間は、他の動物と違い元来、バランスの悪い生き物です。
その為人体の各部分は上下左右からかかる重力、外的環境により
バランスが崩れやすくそれに対し二足歩行を維持し状態を補正する機能を持っています。
痛み、変形、捻れは現時点で悪い箇所がありながらも
やむをえず痛みや変形や捻れをしている事があります。
では悪い部分とはどこか?
それを見つけることが治療するにあたって一番大事な事と思ってます。

◇どうしてその様な特色付けをされたのですか。

痛みがある部分が単独に異常がある場合と他の異常部位を庇い
最終的に庇いきれなくなり痛みが出てる場合があり
後者は原発部位を治療する事により改善されるからです。

◇柴田先生が考えていらっしゃる「今後の展開」または「あるべき姿」について教えてください。

一つは、「常に学ぶ姿勢」を持つことです。
医療に完璧はありませんが、少しでも多くの患者さんに対して正確に鑑別を行い、
症例に対応できるように自分の知識を広げ、何でもいいというわけではありませんが、
より良い技術をこれからも身につけていきたいと思います。
そういった意味では校友会で開催してもらっている勉強会は大変自分のためになりました。

あと、心がけているのは近隣のお医者さんと繋がりを持つことです。
整形外科をはじめ、プライベートも含めて接する機会のあったお医者さんとも
コミュニケーションを取って、いざというとき連携できるように環境を整えています。

◇ありがとうございました。

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柴田先生の施術所内です。暖色系の照明に照らされ、とても明るい雰囲気をかもし出している院内でした。
すっかり写真撮り忘れましたが、待合室にもこの時期にはありがたい足温器が置いてあり、インタビューもお互い足温器で脚を暖めながら行いました。

卒業後も年に1〜2回はお会いするか、電話で声を聞く機会があるのですが、受験に至るまでの経緯をじっくり伺うことはなかなか無く、当時を思い出しながら聞かせていただき懐かしかったです。

お忙しい中ご協力いただきまして、本当にありがとうございました。

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しばた整骨院 大阪府松原市三宅中4丁目12-33

近鉄南大阪線 河内松原駅より北に車で約4〜5分
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2011年02月01日

卒業生インタビューA 〜4期生 柴田晶夫先生〜 前編

ようやく第2回目の卒業生インタビューです。

今回は松原市で開業されている4期生 柴田晶夫先生を訪ねました。

開校以来、一般企業に勤めながら通学された方も多数いらっしゃいますが、柴田先生もそのお1人です。ちょっと考えただけでも、その大変さは想像できますが、その辺りを中心に聞いてきました。

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大変丁寧にお話される先生で、その姿勢は在学中から全く変わりありません。


◇柴田先生が柔道整復師の資格を取ろうとしたきっかけは。

子供の頃から、整骨院を併設している柔道場に通っていました。
怪我をした際はその整骨院で施術をしてもらうことも多かったです。
そうやって整骨院にお世話になる中で、自分の心の中に
「柔道整復師になりたいな」という気持ちが常に心の中にありましたが、
当時は柔道整復師の学校も少なく、入学するのが大変難しかったこと、
また一般企業に就職したこともあり、あくまでも「将来の夢」でしかなかったのですが、
柔道整復師になるという夢が捨てきれず、「合格しなかったら、その夢をあきらめよう」
という気持ちでアムスを受験しました。

◇大阪の柔整校の中からアムス柔道整復師養成学院を選んだ(受験した)理由を教えてください。

柔整校を探し始めたときは肥後橋の企業に勤めていましたが、
地下鉄の淀屋橋駅でアムスの看板が印象に残り、また柔整協会に問い合わせたところ
アムスを薦められたので、アムス一本に絞って受験しました。

◇学院での3年間を簡単に振り返ってください。

前述の一般企業に勤めながらの通学でしたので、正直大変でした。

ですが、少しでもサボってしまったら、ズルズルと休んでしまいそうだったので、
出張などやむを得ない場合を除いて、3年間出席しました。
それは今でも自分の自信に繋がっています。
またクラスも向学心の高い人が多く、よく学校の帰りにちょっと食事や居酒屋に寄り、
それぞれの想いを語り合ったのも良い思い出です。

今でも当時のクラスメートとはたまに会ったり、交流していますよ。

◇開業されたのはいつ頃ですか。

2008年に開業しましたので、もうすぐ丸3年になります。

◇スタッフは何人いらっしゃいますか。

施術スタッフは自分ひとりで運営しています。

◇今の院の場所を選ばれた理由は。

自宅から1軒はさんだ隣に施術所を開きました。周囲は民家や畑の多いのどかな場所です。
地域に信頼される整骨院でありたいと思い、診察時間外に急を要する患者さんがいらっしゃれば
出来るだけ対応するよう心がけています。



前半はここまでです。後半は開院時に特に力を入れたことや、柴田先生の考える「治療」についてお聞きしました。
来週火曜日に掲載いたします。

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しばた整骨院 大阪府松原市三宅中4丁目12-33

近鉄南大阪線 河内松原駅より北に車で約4〜5分
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2010年12月23日

卒業生インタビュー@ 〜2期生 河村修先生〜 後編

先週から始まった卒業生インタビュー、河村先生編の後半です(前半はこちら)。

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◇今の院の場所を選ばれた理由は。

地元である吹田市はスポーツが盛んで、スポーツされている学生さんが特に多い江坂町にしました。

◇どういったことに重点をおかれて院を運営していらっしゃいますか。

スローガンの[感謝]・[謙虚]・[信念]を念頭にしています。

◇院の特色を教えてください。

スポーツ選手の夢をサポートするために、外傷の治療だけでなく現場復帰までのリハビリメニューや精神面のケアなど全力でサポートさせていただいています。

◇どうしてその様な特色付けをされたのですか。

学生時代に柔道整復師の先生方に夢をサポートしていただき、将来自分もスポーツ選手の夢をサポートしたいと思ったからです。

◇河村先生が考えていらっしゃる「今後の展開」について教えてください。

今のスタイルを継続してやっていきます。
本物の治療を患者さんにこれからも提供していきたいと思います。

◇河村先生の考える「柔道整復師のあるべき姿」について教えてください。

本物の治療を患者さんに提供できる柔道整復師です。

◇ありがとうございました。

河村先生の施術所内です。治療機器がほとんどありません。低周波の機械があるぐらいです。徹底的に手技で対応されます。
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何か壁にありますね・・・。
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様々な症例などが載っています。これらの資料から、患者さんにあったものを使って症状やこれからの治療プランを説明されるそうです。

あとこれも他の整骨院とちょっと変わっているのが、置いてある本。夕方からは近隣の小学生〜高校生が治療に来られるので、今流行ってるマンガ本がどっさり。写真に写っている分とは別に同じぐらいの冊数のマンガがありました。若い学生さんたちが多い整骨院ならではですよねわーい(嬉しい顔)
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ご協力いただいた河村先生、本当にありがとうございました。

過去2回伺ったのはいずれもお昼の休憩時間。「午前中より夕方からの方がずっと忙しいんです」と河村先生もおっしゃられてました。夕方は若い子の熱気でムンムンしているんでしょうね。また一度その時間帯にもお邪魔してみたいと思います。
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2010年12月16日

卒業生インタビュー@ 〜2期生 河村修先生〜 前編

今回から不定期ですが、学院を卒業されて国家試験に合格されて頑張っていらっしゃる卒業生の方へのインタビューを掲載していきます。

記念すべき第1回目は吹田市で「かわむら鍼灸整骨院」を開業されていらっしゃる、2期生河村修先生です。

2004年3月に学院を卒業されてから、なかなかお会いする機会がなかったのですが、ひょんなことからこの秋施術所の方に伺う機会がありました。小学校から社会人までサッカー一筋で来られた先生らしく、スポーツに重点を置いた院の運営をされていたこともあり、今回取材をお願いしました。

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河村先生です。とっても物腰のやわらかい先生です。ですが、治療やスポーツのことになると熱く語られるんですよね〜。

◇現在の職場とその職場での立場を教えてください。

吹田市江坂町で2006年より鍼灸整骨院を開業しました。

◇河村先生が柔道整復師の資格を取ろうとしたきっかけは何ですか。

学生時代から約15年間プロサッカー選手を目指してきましたが、ケガが多く大学生時代には手術も経験し柔道整復師にサポートして頂き、それ以来サッカーのプロではなく治療のプロを目指すようになりました。

◇皆さんが柔整校の中からアムス柔道整復師養成学院を選んだ(受験した)理由を教えてください。

私が整形外科に勤めてたこともあり医療法人であることに魅力を感じました。

◇学院での3年間を簡単に振り返ってください。

勤務と学業の両立は苦労しましたが、講師陣の熱心な講義など充実した学生生活がおくれました。

◇いつ開業されましたか。

2006年7/1に開業しました。
地元地域の方々や子供から学生・アスリート選手等の将来の夢をサポートしたいと思います。

◇スタッフはどれぐらいいらっしゃいますか。

6名です。スタッフ全員20〜25歳までの若いスタッフが多く、自分が平均年齢をあげてしまっています(笑)。

◇開業前後でご苦労されたことがあったら教えてください。

スタッフが良くやってくれてるので特に苦労はしていません。


・・・・まだインタビューは続きますが、続きは来週木曜日に掲載予定です。

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かわむら鍼灸整骨院 大阪府吹田市江坂町2丁目1-8
御堂筋線 江坂駅より新御堂筋沿い西側を北に歩いて約6分
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posted by アムス校友会 at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 卒業生インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする