2014年09月20日

第二問の答

答えは1です。
心臓の栄養血管は主に冠動脈です。
しかし、その他に心臓の周辺の毛細血管からも栄養や酸素をもらっています。

ps,これは臨床医学の話であり、国家試験の問題ではありません。
国家試験を受ける方はキチンと確認をしてくださいね。

posted by アムス校友会 at 23:31| 解剖学問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月15日

前回の答と第二問

B,D,の大動脈弁と肺動脈弁です。
では、第二問
間違えてるのはどれ?

1、心臓は冠動脈からのみ栄養、酸素などをもらっている。

2、心耳は左右にある。

3、心筋の走行は心房では8字走行であり心室では心尖に向かって螺旋状の走行をとる。

4、心膜腔の中は陰圧である。


答えはまた、今度(^_-)

posted by アムス校友会 at 09:31| 解剖学問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

さて、問題です1

1、心臓の弁で腱索、乳頭筋がないのは何弁でしょう?
A,僧帽弁
B,大動脈弁
C,右房室弁
D,肺動脈弁

答はまた今度(^_-)
posted by アムス校友会 at 16:14| 解剖学問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

みんなで学ぼう解剖学問題 H23 第4回

お久しぶりです。
さて今回も解剖学を学習していきましょう
ちなみに今回は単語の説明を問題にしてみました。
何の説明をしているかそれぞれ解いてみましょう。


(1)⇒ 消化管の構造で、内輪層と外縦層の間に存在し、腸管の運動を統御する
     筋層間神経叢とも言う。(P158)

(2)⇒ ヒラメ筋と腓腹筋と合わさって出来る。人体で一番大きい腱
     S1・S2の神経反射でここを叩く検査がある
     (P117〜P118・P225からP226)
(3)⇒ 咽頭扁桃の異常発育や炎症肥大で後鼻孔や耳管咽頭口を塞ぐ疾患
     呼吸困難や耳管圧迫による聴覚障害をきたす
     (P178〜P180)
(4)⇒ 細胞活動に必要なエネルギーの供給源
     ミトコンドリアにて構成される(P6〜P8)
(5)⇒ 関節頭と関節窩が互いに馬の鞍の背を直角に交わらしたように
     対向し、互いに直交する二軸を中心とする運動を行う関節
     (代表なのは母指の手根中手関節)
(6)⇒ 胎児のみに存在、臍静脈の血液は(6)を通って下大静脈に入るか、
     肝臓の洞様毛細血管と肝状脈を経て下大静脈に入る。

(7)⇒ 膵臓のβ細胞から分泌されるホルモン。血糖を下げる作用がある
     (P213〜P215)


ある程、教科書に度記入されているところを書いております。

また教科書をみて何の説明か当てて行ってみましょう

なお、6月12日は総会・クラス交流会があります。
みんな、どんどん参加して下さい。みんなで総会・クラス交流会を成功させましょう。

校友会役員 前川
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2011年05月11日

みんなで学ぼう解剖学問題 H23 第3回

こんにちは、ゴールデンウィークも終了して暑い日が入ってきました。

さて今回も教科書を見る習慣をつけるように勉強していきましょう。

今回は神経に関して虫食いにしております。一度復習がてらやってみてみましょう

・自律神経系は中枢神経系の指令を末梢の平滑筋、心筋、腺に伝える遠心性神経のみから成り立っている。自律神経は(1)と(2)に分けられる。

・細胞体には青い色素で染まる(3)があり、突起の維持に必要な蛋白を合成する。

・(4)は細胞体から複数本出て、複雑に枝分かれする。(4)の表面には他の神経細胞の神経終末がシナプス接合している。

・(5)は細胞体から1本出る長い突起であり、長さは1mにも達するものがあり、興奮を他の神経細胞に伝える。

・軸索の末端部は神経終末と呼ばれ、他の神経細胞と接合する。この接合部位を(6)と言う。

〜神経細胞の種類として次の2つがある〜
 ・(7)複数の樹状突起と1本の軸索を持つ細胞で中枢神経系を構成するほとんどの細胞がこれに属する。
 ・(8)細胞体から1本の突起が出て、やがて2本にわかれる。1本は末梢に向かって末梢からの神経興奮を導き、他の1本は中枢神経に向かって神経興奮を中枢に伝える。末梢神経の感覚神経節を構成するほとんどの細胞がこれに属する。

・中枢神経系の支持細胞は(9)と呼ばれ、末梢神経系の支持細胞は(10)と外套細胞である

・髄鞘と髄鞘の間を(11)と呼び髄鞘で囲まれた軸索を(12)と呼び、伝導が速い。
・髄鞘をもたない軸索を(13)と呼び、伝導速度が遅い。自律神経節後線維がこれに属する。

・中枢神経系において主として神経細胞の細胞体が集合した場所を(14)と呼び、有髄神経線維が集まったところを(15)と呼ぶ。
・中枢神経系内にある同じ機能を持つ神経細胞体の集団を(16)と呼ぶ。
・神経細胞体の集団が脳の表層に存在するものを(17)と呼ぶ。
・末梢神経系における神経細胞体の集団は(18)と呼ぶ。
・脳・脊髄神経が中枢神経に出入りする部位を(19)と呼ぶ。



わからないところはすべて教科書に載っております。各自調べてやってみましょう。

また誤りや意見などありましたらご連絡ください

校友会役員 前川

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2011年04月29日

みんなで学ぼう解剖学問題 第2回

おはようございます。もうすぐゴールデンウィークですね。その前にまた解剖学の勉強をしていきましょう。

今回は循環器系の一部を引っ張ってみました。一度またやってみて、わからないところを教科書を見てやってくださいね。


・ 肺循環は右心室から肺動脈、肺、肺静脈を経て左心房にかえる経路である。
・ 肺動脈は(1)を多く含み暗赤色に見える静脈血。肺静脈は(2)を多く含み
鮮紅色の動脈血を入れることである。
 ・ 動脈・静脈・毛細血管のうち、血液と組織の物質交換の場となっているのは
(3)である

 ・ 毛細血管を通らない血管と血管の繋がりを(4)とよぶ。動脈の枝は(4)によりお互いに交通している。
 ・ 一つの動脈が閉塞された場合、その動脈の支配領域は別の吻合する動脈枝から血液を供給される為、物質交換を阻害されない。吻合が動脈において平面的に複雑に繋がったものを(5)、立体的なものを(6)と言う。
 ・ 吻合枝をもたない動脈を(7)とよぶ。
 ・ 吻合枝を持っていても吻合枝が細い場合にはそれによる血液供給は不十分な場合、梗塞をおこしやすい。このような動脈を(8)と言う。
・(8)は脳、心臓、脾臓、腎臓などで見られる。
・動脈と静脈は毛細血管を介して連絡しているのが一般的だが、毛細血管を介さず動脈と静脈が直接連結して血液の流れを変更することが出来る(9)が全身に分布している。
(9)は耳介・鼻・唇などには(10)を防ぐために、胃・腸・腎臓などには(11)や尿生成を促進するために存在する。
・静脈はしばしば動脈と同じ走行をとり動脈と並んで走る。このような静脈を(12)とよぶ。しかし(13)や体肢の皮下を走る皮静脈は動脈に伴行しない。
・血管の壁が厚い場合、血管壁を栄養する血管が血管壁に入る。これを(14)と呼ぶ
・血管壁は(15)層構造である。
  内膜は(16)と呼ばれる1層の扁平上皮とその外にある少量の結合組織からなる
  中膜は輪走する(17)とその間にある結合組織からなる。
  外膜は最も外の結合組織層である。

・静脈には内膜のポケット状のヒダである(18)がある。特に(19)の静脈に多く血液が逆流することなく心臓へ帰る事を助けている。



追伸:前回の問題にて(9)が二つありました。本来なら同じ言葉が入るなら2つとも(9)でいいのですが今回の(9)は異なるものが入りますのでご了承ください。
また、「解答を出さないかつ教科書を見てください。」というのは無責任ではないかという意見も頂きましたが、解剖学問題の原点は「解剖学の教科書をより多く見て、自分たちで答えを導き出す」というのが根本になっております。自分でわからないことがあった時、すぐに調べて解くことで頭に残ることになります。これが解答待ちになると、考える力や教科書を見る習慣がなくなり、目的から外れてしまうので、今年度の問題の出し方は解答はすべて教科書にある形になっております。

どうぞご理解したうえで問題のほう解いてみてください。


校友会役員 前川



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2011年04月22日

みんなで学ぼう解剖学 H23度 第1回

みなさんお久しぶりです。また新入生の皆さま初めまして。校友会の前川と言います。

今年も解剖学の教科書を見ながら問題を作っていきたいと思います。

不定期の掲載なのでそれだけはご勘弁ください(−−〆)

それではこんかいは内分泌系を穴埋めの形にしました。
一度皆さん解いてみてください。


・ 下垂体は(1)胚葉起源である
・ 下垂体前葉は腺細胞の集まりで、染色性により(2×3つ)に分類される
・ 下垂体前葉ホルモンには次の6つのホルモンがある
  (3):酸好性細胞(α細胞)が分泌し、体の成長を促進する。
      成長期の過剰分泌は(4)、不足は(5)を引き起こす
     骨端軟骨閉鎖後の過剰分泌は(6)を引き起こす
 
(7):酸好性細胞(ε細胞)が分泌し乳腺の発達と乳汁の分泌を促進する。
     乳腺刺激ホルモン(LTH)とも呼ばれる。
 
(8):塩基好性細胞(β細胞)が分泌、甲状腺の分泌機能を促進する。
    過剰に分泌されると甲状腺機能亢進症、いわゆる(9)になる

(9):塩基好性細胞(δ細胞)が分泌。女性では卵胞の成熟を促進。男性なら精子の  
成熟と精細管の発育を促進させる。
 
(10):女性では排卵および黄体形成を促進する。男性では精巣の肝細胞による
男性ホルモンの生成を促進する。

(11):副腎皮質の分泌機能を促進する。

・ 下垂体の中間部・隆起部は人における機能は不明である。

・ 第1次毛細血管網に分泌されたホルモンが下垂体門脈を介して
第二次毛細血管網に入り、前葉細胞に達する一連の血管系を(12)と言う

・視床下部隆起核などの神経細胞からホルモンを生成し、これらのホルモンが軸策内を下降して、漏斗の毛細血管網に分泌される神経分泌路を(13)と言う。

・視床下部の前葉ホルモン放出ホルモンおよび抑制ホルモンは次のものがある
 (TRH)⇒(14)  (LHRH)⇒(15) (CRH)⇒(16)
 (GRH)⇒(17)  (GRH)⇒(18) (PIH)⇒(19)


解答は教科書に書いております。探して解いてみましょう。





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posted by アムス校友会 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 解剖学問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月02日

みんなで学ぼう解剖学問題 解答

解答が遅くなり失礼しました

さて解答のほうあげていきます。

Q1 間違いはどれか ?  2つ
@ 小腸は胃の幽門部から盲腸に至る長さ約7mほどの細長い管である。
A 小腸は腸間膜の有無によって分けられる
B 十二指腸は腸間膜を持ち、空腸と回腸は腸間膜を持たない小腸である
C 十二指腸は長さ25〜27pで、膵尾部を取り囲んでいる

ANS  3と4
 B 十二指腸が腸間膜は持たず、空腸・回腸は腸間膜を持つ
 C × 膵尾部  →  ○ 膵頭部

Q2 間違いはどれか ?
@ 空腸は腹腔内の左上部に、回腸は右下部にだいたい納まっている
A 小腸壁は粘膜・筋層・漿膜の3層からなる
B 輪状ヒダと腸絨毛は小腸で水や栄養素の吸収に働く
C 集合リンパ小節(パイエル板)は空腸で見られ、20〜30個存在する

ANS  4  × 空腸  → ○ 回腸

Q3 間違いはどれか  ?
@ マックバーネー点は臍と右上前腸骨棘を結ぶ線で、外側の2/3の点を指す
A ランツ点は左右の上前腸骨棘を結んだ線を3等分した左側の点である。
B 結腸は上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸の4部からなる
C 上行結腸から横行結腸に移行する部分を右結腸曲と呼ぶ

ANS 2  × 左側 → ○ 右側

以上です。
3年生は国家試験まであと4日ですね3年間の集大成。頑張ってください

尚、今回にていったん解剖学問題を休ませていただきます。

次回は4月に入り新入生が入ってきてからまたみんなが興味を持っていただける形で問題を作っていきたいと思います。



校友会役員 前川
posted by アムス校友会 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 解剖学問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

みんなで学ぼう解剖学問題 第11回

皆で学ぼう解剖学問題 第11回

みなさん2月も半分が過ぎましたね
解剖の知識はばっちりでしょうか?

さて今回の解剖学問題は消化器を中心に取り上げてみました。


Q1 次の説明で間違いはどれか ?  2つ
@ 小腸は胃の幽門部から盲腸に至る長さ約7mほどの細長い管である。
A 小腸は腸間膜の有無によって分けられる
B 十二指腸は腸間膜を持ち、空腸と回腸は腸間膜を持たない小腸である
C 十二指腸は長さ25〜27pで、膵尾部を取り囲んでいる




Q2 次の説明で間違いはどれか ?
@ 空腸は腹腔内の左上部に、回腸は右下部にだいたい納まっている
A 小腸壁は粘膜・筋層・漿膜の3層からなる
B 輪状ヒダと腸絨毛は小腸で水や栄養素の吸収に働く
C 集合リンパ小節(パイエル板)は空腸で見られ、20〜30個存在する




Q3 次の説明で間違いはどれか  ?
@ マックバーネー点は臍と右上前腸骨棘を結ぶ線で、外側の2/3の点を指す
A ランツ点は左右の上前腸骨棘を結んだ線を3等分した左側の点である。
B 結腸は上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸の4部からなる
C 上行結腸から横行結腸に移行する部分を右結腸曲と呼ぶ



さあどんどんやってみましょう


校友会役員 前川
posted by アムス校友会 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 解剖学問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みんなで学ぼう解剖学問題 第10回 解答

第10回の解答です


問題1 次の文書のうち間違いはどれか ?
@ 糸状乳頭は上皮が角化するため白っぽい色をしている
A 茸状乳頭は味蕾をまれに見る。
B 葉状乳頭は小児には比較的よく見られる
C 有郭乳頭は多くの味蕾は認めない。


ANS  4  有郭乳頭に多くの味蕾を認める


問題2 間違いはどれか ?
@ 下鼻道の後方の両側壁には中耳に通じる耳管咽頭口が開いている
A ワルダイエルの咽頭輪(リンパ咽頭輪)は咽頭扁桃、耳管扁桃、
口蓋扁桃、舌扁桃腺として咽頭を取り囲むように配列している。
B 口部は軟口蓋から舌骨の高さにあたり、前方の口腔と口峡を経て交通している。
C 咽頭筋は第12脳神経の舌下神経が支配する

ANS 4 咽頭筋は第9脳神経の舌咽神経、第10脳神経の迷走神経に支配する

問題3 次の文章のうち間違いはどれか

@ 胃の前壁・後壁は上下の弓状を呈する縁で連なり、上縁を小弯、下縁を大弯とよぶ
A 角切痕は大弯側に存在し、潰瘍や癌の好発部位である
B 胃底とは噴門の左側で胃体の上縁部を示す
C 胃壁は内側から外側に向かって粘膜・筋層・漿膜の3層からなる

ANS 2  × 大弯 → ○ 小弯 


以上です。
国家試験までもう少しですね。風邪引かずに頑張りましょう


校友会役員 前川
posted by アムス校友会 at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 解剖学問題集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする