2016年03月30日

原点回帰

アムス学院を卒業して13年。その後すぐに分院長として勤務し、自分が開業して12年の月日が経ちました。
とにかく12年間は自分なりに勉強をしてきたつもりではありますが、、、まだまだです。

開業した当初の事を考えますと、今自分が行っているスタイルとかなり変化したなぁーと感じます。
変化したから進化したのかと考えると全てがそうではないようにも感じます。

開業した当初は手技も知識もあまりなく、それでも患者さんは来院される訳で。
毎日どうしたらいいのか?など考えていました。
自分に腕が無いんだから患者さんの生活習慣を変えるしか、その患者さんを救う道がなかった訳です。

たったそれだけのことしか出来なかったのですが、患者さんはみるみるうちに治っていくのです。

それから、毎年色々な勉強会に参加をして自分の腕もソコソコ?!となったときの患者さんの治り方はその当時とあまり変わってないのでは??!!と感じる時もあります。

色々な疾患に陥るときには必ず原因があるわけで、その原因のそもそもは患者さんの日常生活にあることが多く、そこを改善しないと治って行くわけはないのです。

どんなに素晴らしい技術であっても患者さんがチャランポランでは治らないと思います。

自分が技術を身に付ければつけるほど、原点が見失われるように思いました。

もう一度、原点に帰ってみようと思います。

やっぱり日々勉強です。
posted by アムス校友会 at 23:28| 会長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする