2016年03月25日

足関節捻挫

最近、足関節捻挫の患者さんがよく来院されます。
足関節捻挫を診ると、俺って柔道整復師だなぁーって感じで嬉しい気持ちになります。

一昨日に足関節捻挫で来られた患者さんの話ですが、一ヶ月前に足関節捻挫をし未だに足が床に着けず困っているとのことでした。

整形外科でレントゲンを撮ったけど異常なし。
その後に整骨院にいって貼布剤をもらって、テーピングで固定してもらったんだけど良くならず歩行も困難なまま。。。

歩行時に踵接地すると電気が走るような痛みが走るそうです。

とりあえず検査を行いました。
まず、視診、触診、可動域検査などなど。。。

視診では前距腓靭帯部から外果にかけて軽度の腫脹、圧痛、距踵関節部にはっきりとわかる圧痛、またアキレス腱の圧痛と肥厚を感じました。

この時点で考えれる問題は距腿関節捻挫、距踵関節捻挫の複合した問題。
それと考えれるのは患側を引きずって歩いていたための腰部の問題です。

それぞれの関節を整復、固定、冷却を施し、本日二回目の来院。
電気が走るような痛みは消失。
処置室に入室されるときも脚の引きずりはありませんでした。

検査上も良好であったため、来週もう一度みて終わろうと思っています。
ただ、関節のズレは取れたものの、患部でのキズは治っているわけはなく、自宅での冷却の指導はきちんと行うつもりです。

みて、さわる。
これが基本なんだなぁーと感じた瞬間でした。

やっぱり日々勉強です。
posted by アムス校友会 at 00:04| 会長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする