2015年10月21日

患者さんの指導

私たちが行っている物理療法は患者さんにとって凄く有意な治療と考えます。その中でも歩行、冷却は体の生理性を高め色々な問題を解決してくれます。
しかし、これらの治療には弱点があります。それは、患者さんがやる気を出してやってくれないとどうしようもないことです。
歩行などは患者さんが面倒くさい、忙しいので中々やってもらえないことがあります。
それらをいかに行ってもらうにはどうしたらいいのでしょうか?
本当にいい治療を進めるにはどう患者さんを動かせばいいのか?ここが治療のポイントになると考えます。
人間の思考は大脳皮質で行われています。しかし、大脳皮質は修飾脳とも呼ばれていますですので、大脳皮質に問いかけてもその言葉は修飾されてしまいうまく伝わりません。
では、どこに語りかけていけばいいのでしようか?
それは、本能に語りかけていくことです。自分の患者さんに対する思いをぶつけてみると以外と言葉は大したことなくても患者さんの心に響くはずです。
マニュアルの接客で心を動かされる人は少ないでしょう。しかし、そのマニュアルの接客でも心を込めたとき何か響くものがあります。そういうのを感じたことはないでしょうか?
私は色々なお店にいってはその接客態度をみてきました。そして心に響くかも考えてきました。そんなことをしながら接客の感性を鍛えてきたように思います。
本能で感じるって難しいですね。

なんでも、一歩一歩です。


posted by アムス校友会 at 08:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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