2015年10月20日

鎮痛剤1

痛みを抑える薬として鎮痛剤があります。その鎮痛剤には痛みの程度により色々な物があります。
最も強い痛みに使われるのがオピオイド鎮痛剤と呼ばれるモルヒネやペチジンがあり、これらは脳の痛みの感受性を鈍らせることを目的とします。
脳や脊髄にはオピオイド受容体があり、生体ではそのオピオイド受容体に一致する物質が作られ、その作用により疼痛が緩和すると言われています。
モルヒネはオピオイド受容体と一致する物質と似ていて、その受容体と結合し協力な鎮痛効果をもたらします。
しかし、強い鎮痛効果の裏には陶酔効果も強く中毒の問題もあります。
しかし、除放性の薬剤が開発されたことにより、血中濃度の急激な上昇がなくなり、中毒の心配をすることなく使用できるようになったそうです。



posted by アムス校友会 at 14:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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