2017年08月22日

原点回帰

一日に一人で多くの患者さんを見ていますが、最近これってどうなんやろ?って考えます。
一つは、楽しくない。。。
せっかく色々な勉強会で学んでも、実際の臨床では患者さんを回してる?って感じに思ってしまう。

自分の頭の中では「そういうことじゃないねんなあ」って思ってしまう。

やっぱり医療ってお金じゃないと思います。
本当に医療で人を助けて喜んでもらうという「やりがい」を持ってやるべきなんでしょうね。

最近はFAXなどで色々な勉強会の案内が届きますが、「集客」「すぐに治る」など???って感じのが多くなったように思います。
患者さんを集めるために仕事するの?
う〜ん・・・何か違うような・・・

すぐに治りますか?
病理学的な治癒日数は必ずあるでしょうし、子供と高齢者ではその治癒力の違いは歴然とある。。。

何のためにこの世界に入ってきたのか?
私はもう一度考えてみようと思います。

只今試行錯誤中・・・
posted by アムス校友会 at 00:19| 会長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

基本に戻って

施術の効果がなかなかうまくいかない時はいつも基本に戻っていきます。

まず、生理学、解剖学などもう一度見直してみるとなんとなく答えがでてくるように感じます。

関節の生理として、関節の中には関節液があります。
これは何のためにあるかというと、関節の潤滑のためと関節軟骨の栄養のため、また関節の中で発生した摩擦熱の除去のため等にあります。

関節潤滑のために必要な力は近接力であり、潤滑を阻害する力は離解力とぜん断力です。

関節の動きが悪くなった時(潤滑不全状態)は、やはり近接力が整復のカギといえるでしょう。

潤滑には、静力学的流体潤滑、動力学的流体潤滑、境界潤滑など色々ありどれもある程度の理解は必要かとおもいます。
滑膜には毛細血管網がたくさんあります。その意味もしっかりと考えなくてはいけません。
炎症は急性、陳旧性であれ内部エネルギーが蓄積した状態であり、温熱療法・冷却療法どちらを選択するのかで、患者さんの予後は大きく変わってきます。

どうしても、悩む時は技術書を見てしまうのですが、それはそれで大事ではありますが、もう一度基本に戻るのも必要かと思っています。

私は、今でもアムス時代の生理学・解剖学の教科書を常に整骨院において目を通しています。

やっぱり日々勉強です。。。♪
posted by アムス校友会 at 23:46| 会長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

勉強すればするほど。。。

最近は判断がなかなかつかない症状で来院される方が多いような気がします。
わからないものは出来るだけその日に調べるようにしていますが、情報が多くなればなるほど頭がこんがらがってきます。。。

まとめる力がないなあ〜といつも実感しています。

勉強すればするほどわからん。。。

そんな同じような方いませんか?

では、明日も頑張りましょう。。。

posted by アムス校友会 at 00:13| 会長日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする